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ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えて半年経過、メリットとデメリットは?

ワイモバイル
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みなさんこんにちは

2008年のiPhone3G発売から10年以上、僕はずっとソフトバンクを使っていました。
この10年で携帯電話の大きな変化のひとつといえば格安SIMの登場ですよね。
従来の大手3キャリアよりも料金も安く、多数の業者が参入しています。
そんな中でもソフトバンクからの移行が簡単なワイモバイルに乗り換えて半年ほど経ったので、実際の感想をまとめていきたいと思います。 

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ワイモバイルの実際の料金はどう?

これは2019年9月時点の実際のワイモバイルの料金です。
僕が使っているのは旧プランのスマホプランSです。

【スマホプランS】
基本料金 2,980円/月
ワンキュッパ割適用で 1,980円/月(12ヶ月間)
データ通信容量は2GB(2年間3GB)

オプションサービス料で500円かかっているのはEnjoyパックに加入している為で、何も契約しなければここでかかる費用はありません。 

どうでしょうか?これでも十分安いですよね?
以前のソフトバンクでは毎月8,000円程支払っていたので、毎月約5,500円も浮いています。
年間にすると66,000円の節約ですね…、恐るべし格安SIM!

でも2019年10月から始まった新しいプランはもっと安くなるんです。

新しいワイモバイルの料金プラン

「スマホベーシックプラン」は旧プラン同様3種類のラインナップで、総務省の新ルールによりワイモバイルでも2年縛りと解約金の制度が無くなりました。

 プランSプランMプランR
月額料金2,680円/月
新規割で6ヶ月間
1,980円/月
3,680円/月
新規割で6ヶ月間
2,980円/月
4,680円/月
新規割で6ヶ月間
3,980円/月
データ通信容量月々3GB
(2年間4GB)
月々9GB
(2年間12GB)
月々14GB
(2年間17GB)
通話料1回10分以内
(国内通話)
1回10分以内
(国内通話)
1回10分以内
(国内通話)
SMS送信料3円/通3円/通3円/通

以前のプランと比べると基本料がそれぞれ300円安くなっており、使用できるデータ通信容量も増えています。ポイントとなるのは通話料で、ワイモバイルではすべてのプランで1回10分以内の通話が何度でも無料なので、長電話を頻繁にする方でもなければ十分な内容ですね。

ワイモバイルとソフトバンクの料金比較

では、ソフトバンクの最新プランと比べるとどうでしょうか。
それぞれ新規割や1年お得割が適用されていない素の基本料金で比較してみました。

 ワイモバイルソフトバンク
プラン内容【スマホベーシックプランS】
2,680円/月
【スマホベーシックプランM】
3,680円/月
【スマホベーシックプランR】
4,680円/月

すべてのプランで
1回10分以内の国内通話
何度でも無料

【ウルトラギガモンスター+】
50GB 6,500円/月
基本プラン(音声) 980円/月

【ミニモンスター】
毎月の通信料によって変動
~1GBまで 3,980円/月
1~2GB 5,980円/月
2~5GB 7,480円/月
5~50GB 8,480円/月
基本プラン(音声)込み

通話料10分以降は20円/30秒20円/30秒
かけ放題
オプション
【スーパー誰とでも定額】
1,000円/月
24時間国内通話かけ放題
【準定額オプション】
500円/月
1回5分以内の国内通話が何度でも
【定額オプション】
1,500円/月
24時間国内通話かけ放題

最安値で比べると…
・ワイモバイルのプランSが2,680円/月
・ソフトバンクのミニモンスターが3,980円/月
ですが、ミニモンスターはデータ通信量が1GBを超えると料金が跳ね上がるので、安さで比較するならワイモバイルのプランS一択ですね。

・ワイモバイルの特徴
1回10分以内の無料通話が基本料金に組み込まれているため、安くお得。

・ソフトバンクの特徴
データ通信容量が多いので、Wi-Fi環境の有無を気にせずにインターネットを楽しめる。

ワイモバイルの使用感はどうか

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えて約半年経ちましたが、結論から言うと料金が安くなった以外、良い意味で何も変わりませんでした
料金が安くなることで品質もある程度落ちる事を覚悟していたのですが、全く問題ないですね。

ワイモバイルの回線と通信速度は?

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドです。
厳密には格安SIMのカテゴリーではないのですが、料金的には完全に格安SIMなんですよね(笑)

前身サービスであるイーモバイルやウィルコムなどで使われていた独自の回線と、安定性の高いソフトバンクの回線が併用して使われているので、格安SIMでデータの混雑が発生しやすいお昼や夕方から夜などピークの時間帯でも、ウェブサイトの閲覧や動画視聴は問題無く利用できています。

独自の回線というのは格安SIM業界ではまだ少ないので、混雑に左右されにくいのでしょう。

メールアドレスは二つもらえる

ワイモバイルを契約すると
〇〇〇@yahoo.ne.jp
〇〇〇@ymobile.ne.jp
のふたつのメールアドレスが利用できます。

yahoo.ne.jp

いわゆるPCメールと呼ばれるもので、25MBまでの添付ファイルが送信可能です。
一般的にキャリアメール(docomo.ne.jpなどの携帯用アドレス)は迷惑メール防止などセキュリティの観点で、PCメールからの受信を拒否する設定にされている場合が多いです。

スマホの普及によってGmailなどのPCメールを使うユーザーが増えていますが、キャリアメール相手には送信できない可能性があります。

ymobile.ne.jp

キャリアメールと呼ばれ、従来の3大キャリアで使われていた(docomo.ne.jpなど)ものです。
添付ファイルは2MBまで送信可能です。
他社キャリアメールにもそのままの設定で送ることができるので、従来の携帯メール同様の感覚で使えるのがメリットです。

無料で専用のキャリアメールが使える格安SIMは珍しいですね。

ワイモバイルが使える機種は?自分のスマホは使えるの?

ワイモバイルストアで販売されているSIMフリー端末、またはSIMロックが解除されている機種にて利用する事ができます。
僕は以前ソフトバンクで契約したiPhone XS MAXをワイモバイルSIMに差し替えましたが全く問題なくスムーズに変更できました。

【公式】ワイモバイル(Y!mobile)-他社が販売する携帯電話をワイモバイルで利用する

唯一感じたデメリット

ワイモバイルにはデータ通信容量の繰り越し機能が一切ありません

プランによって決められた容量を使い切ってしまった場合、通常の通信速度に戻すには追加の通信容量を購入するしかないです。

使用頻度にもよるので参考程度ではありますが、僕の場合。
Wi-Fi環境:自宅のみ
使用目的:SNS、サイト閲覧、出先でたまにYouTube
これで毎月3GB前後なのでワイモバイルの最安プランで十分ですね。

まとめ・使用感は変わらず料金を下げられる

  • PayPayなどヤフーのサービスと相性が良い 
  • 料金体系が明確で不要なオプション加入等がない 
  • 無料でYahoo!プレミアム会員になれる
  • 独自のキャリアメールが使用できる 
  • 余ったデータを翌月に繰り越す事ができない 

実際に半年使った感想として、料金プランや付加サービスにかなり満足しています。

余ったデータ通信量の繰り越しが無いのは残念ですが、個人的にはソフトバンクと変わらない通信速度や10分以内のかけ放題があれば、料金と相殺かそれ以上のメリットはあると思います。

少しでも料金を下げたいけど、回線速度やサービス面でのパフォーマンスは落としたくない。」

というような方には乗り換えをお勧めできるのではないかと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございました。

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